よくあるご質問

よく頂戴するご質問をまとめました。ご相談はお問い合わせにある電話、またはメールにてご連絡ください。

利用にあたって

基本どんな子が通うところ?

お子さんの発達に気がかりのことがある場合、どんな内容でも可能です。
基本は受給者証を持っている人が対象となりますが、そうでない人は要相談になります。

利用前に相談・見学・体験できますか?

相談・見学は可能です。個別での体験は可能ですが、グループの体験は要相談になります。詳しくはご利用の流れをご覧ください。

利用するにはどうすればよいのですか

電話かメール、インスタグラムのDM等で申し込んでください。詳しくはご利用の流れをご覧ください。

身体障がいや医療ケアの必要な子どもの受け入れはありますか

理学療法士等、看護師がいなくて、バリヤフリーにもなっていません。

送迎はありますか?駐車場・駐輪場はありますか?

基本送迎はしておりません。要相談で送迎する場合もあります。駐車場・駐輪場はあります。

保護者は子どもの療育中どこにいるのですか?兄弟は連れていけますか?

指導室で、一緒に療育を行います。兄弟を連れてくることは可能です。基本は、保護者が兄弟を見守ってください。

4名いる言語聴覚士のどんな指導がうけられるのか

言語聴覚士が発音指導等の個別指導を行うこともありますが、基本は言語聴覚士・保育士・児童指導員等のチームアプローチになります。その中に、グループの場合と個別の場合があります。

専門用語を教えて

キッズコミュ療育の基礎になった理論は?

ピアジェの認知発達 D.スターンの対人関係発達 アフォーダンスの理論
J.Fレイティーの運動が脳に及ぼす影響 脳の神経科学などです。

ミラーニューロン・アフォーダンスを具体的にキッズコミュの活動で説明して

ミラーニューロンは他の人が何かを行っているのを見ただけで、その何かを行う神経細胞が活発になっているという脳の仕組みのこと。キッズコミュでは・・グループ指導を中心に行う根拠の1つになっている。他の子が面白そうなことをしていると自分も同じようにやってみたくなることがとても多く見られます。
アフォーダンスは目の前の状況に即して行動が引き起こされる現象で、例えば目の前にブロックが積み上げられていると倒そうとする、ベニヤ板の坂で、ビー玉があると転がそうとする、ホワイトボードに枠があると、その枠にぴったりした型をはめようとする等の現象です。

キッズコミュの療育方針での問題点は

個別で療育を受けるよう指示されてくる場合があるが、キッズコミュではグループ指導を勧めるのはどうして

最初個別の方がよいと判断するときは個別を進めます。グループ指導を進める場合は、グループ指導の方が効果が高いと思われるからです。他児が出来ていると自分も出来るようになりたいと思うことが多いし、他児との一体感は心からの満足感に繋がっていくからです。

なぜ全身をつかった活動をするのか?

全力を使って活動するとまず強い達成感を味わえます。その時の他児との「お互いよくやったな!」という一体感はかけがえのない満足感になります。そして、深い休息を取ることになり、次の日には前日よりもっと元気な全身の力を生み出すことになります。

運動療法と全身運動の違いは

運動療法は運動面の向上をまず目的にしています。全身運動は全身を使って運動し、達成感や他児との一体感、疲労を十分な休息をして前日以上に回復してより元気なるという心理的な側面が強いと思います。

個別指導とグループ指導のメリットデメリットは

個別指導のメリットは指導者が子どもとずっと向き合って、その子の状態に合わせてずっと指導でき、1対1の会話が多く出来る点にあります。
デメリットは本人の要求に引きずられる可能性が高く、新しい環境にチャレンジする機会が少なくなることです。
グループ指導のメリットは他児が面白いことをしていると自分もやりたくなることです。他児と同じ達成感を味わって一体感を感じることが出来ます。また、相手の動きや意思にも対応する必要が生じ、個別の時とは全く違って、刻々と変化する状況がとても刺激的になって、脳の神経が活発動くようになります。
デメリットは刻々と変わる環境の変化に対応できない場合、無理が生じて逃げたくなることです。また、何人かの子どもと指導者達とのやり取りで、ずっとその子の気持ち優先で、できなくて、1対1の時のような通じ合いができなくて不満になることもあります。グループ指導で行う場合、1人1人のその時々の気持ちをしっかりつかみながら指導できることが必要になります。また、それぞれの子どもがことばなどで次々表現できるトーキングカードの活動などが重要になります。

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